盤面も相手も爆発だ! メカメカ大作戦におけるメカ断末魔ハンター考察
新拡張「博士のメカメカ大作戦(Boomsday Project)」実装までもはやあと1週間!
ついに追加カードが全種発表されたのでお気に入りなハンターカードを中心に確認していたのですが、どうやら今回のハンターはこれまで以上に特殊なデッキになりそうな予感がします。
続きを読む
断末魔キューブハンターでランク10到達
ここ数ヶ月はもっぱらカジュアル戦メインで遊んでいたんですが、先日紹介した断末魔キューブハンターが良い感じだったので、ちょっと張り切ってランク戦を回していました。
そして本日、ランク10到達。 ずいぶんと久しぶりです。
続きを読む
二桁スタッツで突撃だ! 大型突撃招集ハンター(ウィッチウッド版)
コボルト環境から何かと言われていた、パラディンの動員やウォーロックの取り憑かれた従者、そして性悪な召喚師のバランス調整が発表されましたね。
いずれもマナの踏み倒しを可能とする招集カードで、コスト4である動員、コスト6で可能な取り憑かれた従者+暗黒の契約、そして性悪な召喚師。 これらに対してハンターの招集カードは沁み出すウーズリング+死にまねであり、カードが2枚必要で、しかもコスト7と他のクラスよりも遅いという欠点がありました。
さらに沁み出すウーズリングは招集先の獣ミニオンに加え、断末魔をコピーするためのキャスリーナ・ウィンターウィスプがデッキ内に存在していなくてはいけません。 しかもキャスリーナはレジェンドカードのため1枚しかデッキに入れられない等と、極めて制約が多く特殊なデッキ構築が求められる、扱いの難しいカードです。
ですが前述のカード達はいずれも必要コストが+1されるため、相対的にハンターには追い風となりますね。
さて今回紹介するのは以前も紹介した大型突撃招集ハンター、その攻撃性をさらに高めたウィッチウッド・エディションとなります。
続きを読む